まずは赤ちゃん編。
↑ 「かおかおどんかお」 すっぱい顔や甘い顔などいろんな表情の顔がつぎつぎ登場する絵本。
イヒヒッと笑う顔のところで当時まだ六か月くらいでしたがケタケタとよく笑っていました。
可愛かったな~
↑ 「ザザのちいさいおとうと」
2歳の頃、寝る前に延々と「もういっかい!」とせがまれた絵本。
私が学生だった頃、兄がバイト先でもらっというものをとっておいて本棚にあったものです。
五味太郎さんの訳がとってもよくて私も読むのが楽しかったのですが、寝るまで何十回という日もあった
思い出の絵本です。